この間ちょっとした発見をしました。
ちょっとした笑いが起きてそれを我慢しようとしたときに、身体がむず痒く感じることがあるのです。
くすぐったくて笑うこともあれば、「面白い」と感じて笑うこともある。
「身体→脳」と「脳→身体」。
笑いにはこの2種類があると思うのですが、
「身体→脳」というのは感覚的になんとなくわかるようなものの、逆のことが起こりうることに馴染みがないもので、戸惑っています。
別にそんなたいしたことじゃないのですが、これって本当に脳が「身体に刺激を与えて笑わせよう」としているのか、それとも馴れなのか、はたまた単なる思い込みか、ご存知の方はご教授ください。
よろしくお願いします。
2 件のコメント:
脳と身体ってけっこう連動してて、脳⇔身体の反応で可逆的なもんって結構あるような気もするよ。
興奮したらアドレナリンが出るんなら、アドレナリン注入したら興奮するんじゃね?みたいな。
もしかしたら笑いと痒みっていうのは脳内では同じ信号なんかもね
>もしかしたら笑いと痒みっていうのは脳内では同じ信号
俺はまさにそう思うんやなあ。
面白くて仕方ない時って普段は我慢できるようなこそばさも我慢できなくなるじゃないですか。
アドレナリン注入は人為的なものやけど、笑い⇔痒み は人体が自然にできることやからすごいというか珍しいなと。
いやまあそれだけなんやけど、同じカテゴリーに入れられない感情やから、不思議ですわ。
コメントを投稿