かねてより、男が女性の身体のラインに目をやってしまうのは単なるエロ心からではない、と申し上げておりました。
じゃあ何だよ、といわれるとそれは「芸術を愛でる心」です。つまり、男にとっては芸術品なのである、かいつまんでいうとそういうことです。
何でこんなことをいきなり言い出したかというと、支持者が見つかったからです。
http://booklog.jp/users/riceshowerst/archives/B0018RPPIQ
書いてるのは僕ですが、映画に支持されました。
さて、本日15日は京都でこんな催しがあります。
http://www.tedukuri-ichi.com/
これはいっとかなあかんなあとは思うんですが、なかなか時間が合わず…
来月こそは…
景気が悪くなると、まず煽りを受けるのが嗜好品と広告費。
このような催しをなくさないために、ブログを続ける身としてホンマにちょっとやけど貢献しときたいと思います。
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